エイシンの工具をご存知の方もおおいでしょう。エイシンの工具はネット販売やカタログによる通信販売で入手するのが主流です。

 

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エイシンの工具は愛用している人も多いのですが、私の場合によく使っているのは主にドリル類。ESHSS鉄工ドリル。170pcs(1.0~10.0mm)、25pcs(1.0~13.0mm)×2。それから、ESコバルトチタンドリル。こちらは25pcsです。それからコンクリートドリル&チゼル。さらには13pcs。ESステップドリルシャフトタイプ、ESステップドリルビットタイプもかなり使えます。3pcsです。

ESステンレスセミロングホルソーは設備工事用になります。ESステンレスセミロングホルソーは電設工具用ですね。4pcsです。さらにはもっとエイシン工具についていうとESタングステンバー(超硬バー)6mmシャンク。刃径10mm。5pcsと10pcsの商品があります。ESダイヤモンドホルソーセット、13pcs。ダイヤモンド製ということでコンクリート他の建材に対して効果的です。ESホルソー。6pcs。こちらは金属や木材など、堅くないものに使用しましょう。ESマルチホルソーセット。16pcs。配管工事用。ES木工ホルソー。11pcs。ES木工ロングドリルセット。全長460mmとなっているのが注目です。相当深い穴を空けることが出来るので重宝してます。

さらにエイシンの工具はドリルだけではありません。ESウェストバック入電工工具10pcsセットというものでは、ウェストバックに様々な電気工具がセットになっています。

 

エイシン 倒産について

そんなエイシンの工具ですが、自己破産申請というニュースで話題です。2008年3月25日。民間信用調査会社の帝国データバンクの発表の一部を引用して掲載させてもらいましょう。

(株)エイシン(資本金5000万円、大阪市北区中之島3-2-18、代表永冨伸夫氏、従業員400名)は、3月25日に大阪地裁へ自己破産を申請した。

エイシンは、1995年(平成7年)4月創業、96年(平成8年)10月に法人改組した機械・工具等の通信販売業者。業界後発組ながら、インターネットやカタログを媒体に顧客数を拡大させた通販業者で、当初は整備工場やディーラー向けに自動車関連製品の販売としてスタート。その後、研磨・切削用品、ボルト類、溶接機器、板金工具などの機械工具、安全用品や作業服類、オイルほかの自動車消耗品、さらにオフィス家具用品など約6000アイテムを扱い、2007 年7月期には年売上高約67億300万円を計上していた。

中国をはじめ海外からの低価格品を中心として、オリジナルブランド「ES POWER」などの商品展開で知られたが、約1万㎡の物流センターやコールセンターの開設、関連会社(株)ツール王国を通じた店舗販売への進出など、大規模な設備投資に伴い金融債務が大幅に増加。また、アイテム数の拡大で在庫確保の資金需要が増す一方、大量の不良在庫が発生する事態に陥ったことから、財務内容は急激に悪化していた。ITを活用したシステムの導入や低価格販売で立て直しを図っていたが奏功せず、先行き見通し難に陥った。

なお、関連会社で、全国約15店舗で機械・工具小売店を展開する(株)ツール王国(資本金1000万円、同所、登記面=堺市北区北花田町3-44- 17、代表谷川原信氏)、物流業務を手がける(株)AEGL(資本金800万円、登記面=大阪市浪速区日本橋西1-2-5、代表永冨伸夫氏)も同時に自己破産を申請した。

エイシンの負債が約80億円、ツール王国が約15億円、AEGLが約2億円、3社合計になると97億円が見込まれるとのことです。

エイシンの工具に対する信頼が高かっただけに大型倒産というニュースは非常にショックです。できるだけ早く再建されてほしいですね。エイシンの工具、倒産関連およびツール王国に関するいろいろな情報がネット上で飛び交っていますので、新しい情報などがはいればエイシン工具情報として当サイトに追加していきますね。

 

エイシン倒産品のその後

エイシン倒産品を探している人の中には、倒産したエイシンの破産管財人に直接交渉する人まで登場し、白熱したエイシン工具争奪戦を演じています。

確かに人気のエイシン倒産品なので、早めに入手しておきたいものです。処分品の在庫がなくなれば、現状でエイシン工具の倒産品を販売している業者もなすすべがないのだから。エイシン工具の倒産品のその後の動きに注目が集まっています。